晶子のお庭は虫づくし
クロモンアオシャクの観察日記1 |
シャクガ科>アオシャク亜科>クロモンアオシャク
平地から1000メートル級の山地にまで分布し、関東地方から南では多くみられます。 |
2002年10月3日(木)
ハギにいたクロモンアオシャクの幼虫で す。 ハギの花びらや他の幼虫の糞などを体 につけてカモフラージュしています。 画面左上の写真の幼虫は顔がでている |
2002年10月4日(金)
蛹化の準備が始まったようです。飼育ケースに糸で体を固定しています。右側の写真 は飼育ケースの表側から撮影しました。 |
2011.5.10更新
2020.1.25更新