晶子のお庭は虫づくし
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用意するもの 飼育ケース、土 日光消毒してから使用してください。 枝、餌 クチナシの葉
飼育方法 飼育ケースに日光消毒した土を3センチくらい入れてください。
クチナシの枝先を脱脂綿かティシュでくるみ水をふくませます。 ラップでくるみその上からアルミ箔でもう一度しっかり包みます。飼育ケースに入れてあげます。
クチナシの葉の新芽に黄色い卵を産むので枝ごと取ってください。
蛹になる時は、土の中にもぐって蛹になります。
羽化した時にはねをのばす場所が必要なので飼育ケースの中に枝を入れておいてあげてください。 または羽化が近づいたら飼育ケースの回りにティシュを貼ってあげてもいいと思います。
秋に蛹になった場合はそのまま冬を越します。 飼育容器はなるべく温度変化のないところにおいてあげてください。たまに霧吹きしてください。
または植木鉢に蛹を入れて野外の外の土の中に埋めてください。
2020.1.15更新