晶子のお庭は虫づくし

コアシナガバチの観察日記6

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2006年8月11日(金)

コアシナガバチ コアシナガバチ
巣から幼虫が頭を出したとたん、働きバチが巣から引きずり出しました。
コアシナガバチ コアシナガバチ
あっという間に肉団子にされました。 引きずり出された幼虫の体には茶色いシミのようなものがあり、寄生されていたようです。
コアシナガバチ コアシナガバチ
肉団子は巣の幼虫達に運ばれていきました。
コアシナガバチ 写真に写っているのは内臓の部分です。一匹の働きバチが、内臓を持って
巣から飛び出しました。捨てにいったようです。

観察を終えて部屋に戻ると私の服に何か茶色い物体がついていました。
よくみると内臓のようです。

部屋に戻ろうとした時に、一匹のアシナガバチが私にまとわりついてきた
のですが、きっとその時につけたのかもしれません。

この出来事は私にとっととてもショックな出来事でしたが、寄生されていた
とすると巣を守るためには仕方がなかったのかもしれません。

 

引用文献及び参考文献
原色昆虫大図鑑 V(蜻蛉・直翅・半翅・膜翅他) 北龍館
カリバチ観察事典 偕成社
ハチのおかあさん 新日本出版社
アルマ叢書 昆虫と巣 岩田久二著
ハチの生活 岩田久二著 岩波科学の本
原色日本昆虫図鑑(下) 保育社
日本動物大百科 10昆虫V 平凡社
 

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