晶子のお庭は虫づくし

ヨトウガの観察日記1―2000年

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ヤガ科>ヨトウガ
体長約40ミリ。胴部は第8腹節の背面で僅かに角ばり、後は急に低くなる。頭部は淡く緑色を帯びた黄褐色で不明瞭な暗褐の網目斑があります。
胴部地色は灰黒色、暗褐色、黄褐色など個体差があります。
微細な黒点を密布し、細かい模様があります。背線は断続して細く灰黄色。
側線も不明瞭な灰黄色でその両縁は黒褐色にぼかされています。
背面よりみれば逆八字型に見えます。気門は灰黄色で黒環を持ちます。胸脚褐色。
蛹越冬
食餌 極めて多食性 キャベツ、ハクサイ、アブラナ、ダイコン、カブラ、エンドウ、ソラマメ、ダイズ、アズキ、
ジャガイモ、ナス、トマト、タバコ、チシャ、ゴボウ、キュウリ、ニンジン、サツマイモ、テンサイ、フダンナ、
ホウレンソウ、アサ、アマ、アイ、ワタ、ケシ、ハッカ、ソバ、サトウキビ、アサガオ、アオイ、バラ、各種雑草
自宅で確認できた食餌としてウマノスズクサ、パセリ

 

2000年9月23日(土)

ヨトウガ中令幼虫 仙台市の施設でシロザにいたヨトウガの中令
幼虫、2頭です。

2000年9月25日(月)

ヨトウガ幼虫 幼虫の1頭が脱皮していました。       

2000年9月26日(火)

ヨトウガ終令幼虫 2頭とも茶色に変化していました。      

       

2000年9月27日(水)

2頭とも姿が見えないので土に潜っているようです。
昨日も一頭は土にもぐっていましたが夕方には姿を見せてくれました。
....................

2000年10月2日(月)

夜行性なのでしょうか。上げたシロザは朝になるとすっかりなくなっていて姿はありません。
久しぶりに夜みると土からでていてかなり大きくなっていました。

2000年10月4日(水)

昨日あたりからシロザも食べなくなり土に潜ったままのようです。........................
蛹になる準備をしているのかも知れません。

2001年5月13日(日)

ヨトウガ ヨトウガ
無事に2頭とも羽化しました。体長が横2センチ、縦3センチでした。
外に放してあげたら花の蜜を吸い始めました。

文献
原色日本蛾類図鑑(下) 保育社
原色日本蛾類幼虫図鑑(下)保育社
日本産蛾類大図鑑 講談社
日本農業害虫大事典 全国農村教育教会

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2020.1.24更新