晶子のお庭は虫づくし
2007年夏 小さな妖精(Small fairy) 晶子作 |
小さな妖精 私と彼らの出会いは一匹の妖精からだった。その妖精は丸々と太ったイモムシで、正面から見た顔はまるで指しゃぶりをする それなのにも関わらず、、いきなり好きなってしまった。それだけに、とても衝撃的な出来事だった。 それから8年が過ぎ、今でも虫の研究をしている。今までたくさんの虫を育ててきたが、ピーク時は飼育ケースが 私にはどうしても忘れられない思い出がある。それは小学3年生の時のこと、ある日私は箱の中にとらわれた しかし、肝心の胴体がない。おそるおそるティシュをめくると・・・・・・そこには健全なゴキブリの姿があった。 しかし、彼らが命がけで生きているということを心の片隅に留めておいてほしい。 2007.7 by 晶子(15歳 夏のある日の弁論) |
Small
fairy Which do you like better, beetles or caterpillars ? Or you don't like both either. I think almost everyone answer "I don't like caterpillars." But I like both. I like caterpillars better. They are more beautiful and loveble creatures which you feel. So today I want to tell you their charms and the reason I love them. Oneday I met a fairy. I have loved
caterpillars since then. Almost
insects don't harm to people. 英語弁論のために加筆編集したものです。一つ一つ辞書で調べて訳したものです。 |
2020.1.11更新